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20180722【HYPER JAPAN】和洋折衷Entertainment Band『破天航路』Special Interview!

2018年7月13日~15日までイギリスの”オリンピアロンドン”で行われた【HYPER JAPAN 2018】
その14日15日の両日、ヨーロッパツアーの最終公演を行った、和洋折衷Entertainment Band『破天航路』さん。
初日14日の公演後、HYPER JAPAN運営局さんの計らいにより、貴重な単独インタビューをさせて頂きました!

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HYPER JAPAN初日の公演後の大変お疲れの所、インタビューの貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。初めて公演を拝見させて頂きまして、1人1人がとても個性溢れるパフォーマンスチームであること、そして大変ハードロックな音楽性と日本の伝統芸能とが融合した唯我独尊のチームであると感じました、和洋折衷Entertainment Band『破天航路』さんの、終始朗らかで快くお答え下さいましたインタビューをお楽しみください!

Q1、まず最初にメンバー皆さんのお名前と役割のご紹介をお願い致します。

坂田善也さん「8弦・6弦ギター、そしてCDの中ではアコースティックギターを担当しております、坂田善也です。」

SADAさん「ベースを担当しております、SADAと申します。」

花ノ本以津輝さん「日本舞踊と歌を担当しております花ノ本以津輝と申します。」

梶原圭恵さん「エレキViolinを引いております、梶原圭恵と申します。」

JIGOROさん「殺陣をやっております、慈五郎と申します。」

竹本洋平さん「僕も殺陣をやっております、竹本洋平です。」

NatsunAさん「殺陣とダンスを担当しております、NatsunAです。」

小松雅樹さん「殺陣とアクションを担当しております、小松雅樹です。」

SADAさん「後、本来であれば9人なので、ドラムの遠藤勝彦がいるのですが、惜しくも今日から日本に帰国しなくてはいけないと言う事で今日は不参加です。」

・遠藤勝彦/KATSUHIKO ENDO:Genre Drum

破天航路PROFILE ➡ http://hatenkohro.tumblr.com/profile

今回はフルメンバーで無かったとの事で、また次回全メンバー揃い踏みにて公演を拝見出来たら嬉しく思います。

Q2、何故この個性あふれるメンバーでパフォーマンスをしようと思ったのか、結成秘話などありましたらお聞かせください。

(結成2年半でまだ慣れていらっしゃらない。とおっしゃっていたSADAさんが、お話してくださいました。)

SADAさん「元々各メンバーそれぞれで活躍していて、知り合いだったメンバーもいて、その中でこのメンバーで何か面白い事が出来たらいいねって云う話になりました。それで、僕はベースを弾いていてギターの坂田君と一緒に活動していたんですけども、ただ普通にバンドを組むだけで無くその中に殺陣だったり、日本舞踊だったり、ダンスだったり入ったら面白いんじゃないかなと思って、その時にネットで調べたらそういったバンドがいなかったので、”まぁ、いないんだったらやってみようかな。”と思いました。」
JIGOROさん「我々も初めてですけどね(笑)」
花ノ本以津輝さん「みんな初めてです(笑)」
SADAさん「僕たち自身も、僕たちみたいなバンドがいないので、どのようにしたらいいのか分からないまま来てまして、手探りです(笑)」
花ノ本以津輝さん「手探りでと言うか、常に新しい事に色々挑戦していけたらいいなと思っております。」

Q3、この様に個性あふれるメンバーが多いからこその魅力、または悩みはございますでしょうか?

SADAさん「これ、挙手制ですね(笑)」
花ノ本以津輝さん「悩みと何だっけ。」
SADAさん「魅力。それって、バンドのって事ですよね、個人的に髪が生えないとかじゃないですよね。」
花ノ本以津輝さん「そういう事じゃない。」
——-(一同爆笑!)——-
SADAさん「バンドの悩み、何だろうね。自分たちが思うバンドの魅力。」
花ノ本以津輝さん「まず、世界で唯一の構成であるという事が一つ何ですけれども、私達、日本の江戸時代に流行った端唄を、今日も何曲かあったんですけれども、現代風にアレンジして、また復興させようという活動もしているんですね。なので、どんどん私達を切っ掛けに伝統文化ですとか、今の若い人達や海外の人達にも広まって行ったらいいなと思っています。そういった伝統を現代風にアレンジして、しかもエンターテイメントとして発信している所が魅力的かなと思います。」
SADAさん「異論はないね?(笑)」
花ノ本以津輝さん「あと、悩みを言わなきゃいけない。」
NatsunAさん「結構ある悩みは、これだけ物が多いっていう。」
一同「あーそれはねー!」
——-(一同共感!)——-
NatsunAさん「普段、鎧とか結構着たりとか」
小松雅樹さん「昨日は鎧着てたんですけど、あまりにかさばるんで今日は辞めました。」
花ノ本以津輝さん「私も日本ではかつら被ってるんですけど、さすがに飛行機では危ないなって思って、かつらは辞めたりしてますね。」
NatsunAさん「荷物がとにかく多い。」
小松雅樹さん「衣装が多いですね。」
花ノ本以津輝さん「1人何着もとなると、本当に膨大な量になってしまう。」
小松雅樹さん「日本のきちんとした衣装を着ると、厚みも出るのでかさばりが出ちゃうんですよね。」
(今日も1公演の中でも御着替えされてらっしゃいましたよね。)
花ノ本以津輝さん「これでも、結構少なくしている方です。」
(そんなお話を聞きますと、是非fullの衣装での日本公演を拝見させて頂きたいと思いました!)

Q4、破天航路さんのパフォーマンスでのこだわりやポリシーなど、心がけている事はございますでしょうか?

SADAさん「破天航路がお客様の前で披露させていただく時に、音楽だけのバンドでもなく、殺陣だけでも日本舞踊・ダンスだけでも無く、新しいジャンルをする時に、アートになりすぎず、エンターテイメント性を重視したいと思っています。30分60分90分どのステージでもお客様が最初から最後まで飽きずに、そしてその中で今日もありました、無音の中で殺陣をする時も、まるでその人の息遣いや体温が凄く届きやすいようにみたいな、リアリティーやライブでしか味わえないエンターテイメントと言うものを大事にしていきたいと思っています。
なので、みんな熟練した技術者何ですけれども、それを只の技術の発表会にせずに、勿論技術を披露することも大事なんですけれども、その上でそういった知識が無かったり・異文化だったり・異言語の方だったりしても楽しめるような、無知識でも楽しめるようなエンターテイメントを目指していきたいと思っています。」

Q5、HyperJapanというイベントでの初公演はいかがだったでしょうか。

SADAさん「お客様の歓声の大きさにびっくりしました。」
花ノ本以津輝さん「みんなあったかいなぁって思いました。」
SADAさん「もう、叫んでるやん!っていう。」
花ノ本以津輝さん「声を枯らすまで叫んでた方もいらっしゃいました。」
JIGOROさん「嬉しいですよ、あんなに一杯の人が。」
坂田善也さん「こちらもそれだけやれば帰って来るから、やりがいも当然ありましたし、やったことが間違いではなかった。感触と言うかにほっとしたし、みんなそれぞれ楽しめたかなと。」
SADAさん「そうですね、楽しんで頂けたかなぁと思いますので、これでまた明日ご覧いただく皆様にも楽しんで頂けるように、しっかりとして行きたいと思います。」

Q6、今回ヨーロッパツアーでHyperJapanがラストとの事ですが、パリ・アビニヨン・リバプールなど他の公演はいかがでしたでしょうか。

花ノ本以津輝さん「それぞれ、イギリスとフランスで国民性が違うので、拍手するポイントも違うし、歓声が起こるポイントも全然違うんだなと凄く勉強になりました。それぞれが、温かいお客様に恵まれまして、ライブハウスや路上でも公演したんですけど、本当にそれぞれ沢山のお客様が楽しんで頂けて、非常に楽しかったです。」
(大小様々な場所で公演をされているという事ですが)
SADAさん「かなり小さい所だと、刀を振ったら壁に当たっっちゃうんじゃないかという所もあったり、ライブハウスだと結構天井の低い所が多いので、その中で僕らなりにどう工夫して行こうかなというのは毎回で、海外ツアーだと、現地に行ってみないと分からないことが多いので、非常にそこは修行になります!なので、今日のステージのやりやすさと言ったら!」
花ノ本以津輝さん「分かる~!(笑)」
——-(一同共感!)——-

Q7、最後になりますが、今後の海外での活動目標と、日本での活動目標をお聞かせください。

SADAさん「海外にどんどん進出して行きたい、もしくはまだ行ったことの無い国に行ってみたり、僕たちを知らない人にどんどん広めて行きたいなって言うのは常に思っております。
去年フランスツアーが初めてだったんですけど、今年下半期にも海外公演がいくつかお話を頂いておりまして、まだ発表にはなっていませんがございます。来年以降もやはりヨーロッパか、もしくはアジア、北米にも足を運べたらな。と思っています。
と、同時に私たちは拠点が日本にありますので、そして日本人であり日本の文化において、今の僕たちで出来る事って何だろう?って常に模索しておりますので、日本人の中でも日本の文化になかなか慣れ親しんでない、そうした世代の方もいますので、実は”日本が持ってる力ってすげーんだぜっ!!”ていう事を、日本にももっともっと広げて行けたらいいと、そう云ったお手伝いが出来れば本望です。」

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改めまして、HYPER JAPAN初日の公演後の大変お疲れの所、貴重なお時間を頂いた上、快く質問にお答え下さいまして誠にありがとうございました!心より感謝・御礼を申し上げます。

これからも個性溢れる9人による化学反応の素晴らしい舞台を楽しみに、増々”破天航路”さんのエネルギーが日本中へ、そして世界中へ広がっていきます様、心より応援致しております!

”破天航路”さんの最新情報は下記のサイトで是非Getしてください!

和洋折衷Entertainment Band『破天航路』

Official HP ➡ http://hatenkohro.tumblr.com/

Twitter ➡ https://twitter.com/hatenkohro

Facebook ➡ https://www.facebook.com/hatenkohro/

HYPER LIVEステージでのLIVEもレポート致しましたので、是非その模様も併せてお読みください!

※LIVEレポートはこちら!➡

20180726【HYPER JAPAN】和洋折衷Entertainment Band『破天航路』HYPER LIVE Report!

文/二月一日 写真/ataca maki 通訳・翻訳/Akiko Tween 取材協力/Jorge Pestana

©ataca maki:PROFILE
イベント撮影やウエディング、エンゲージメントフォト、家族写真
様々な業種の店舗のwebページ、ブログ、DM等の撮影も行う。
Website➡ http://151truevine.wixsite.com/less-is-more

Special Event Reports/ HYPER JAPAN(英)

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