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20180726【HYPER JAPAN】和洋折衷Entertainment Band『破天航路』HYPER LIVE Report!

『HYPER JAPAN 2018』HYPER LIVEステージでの、和洋折衷Entertainment Band『破天航路』のLIVEをレポート!

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【STAGE of 0714】

HYPER JAPAN 2018・2日目の14日は第一部が09:00-14:45、第二部が15:30-21:00と言う特殊な時間構成。土曜日という事もあってか、来場者は多くて盛り上がりを見せていました。その第二部も後半に差し掛かった18:45~『破天航路』のLIVEが始まったのでした。

和装のメンバーが登場し、その見た目とは裏腹に鳴り響いてきたのは、ZENYA氏の8弦ギター・SADA氏のベース・遠藤氏のドラム(この日は欠席)の織り成すかなりの重低音ロック。ここロックの国”UK”に相応な音楽でした。そして、次に聞こえて来たのはまた良い意味で意表を突かれた、以津輝さんの日本舞踊の歌唱と歌詞。その正体は江戸時代の端唄をアレンジした曲達でした。(※インタビュー参照)

この異文化の音楽が混ざり合い、うねりとなって観客をそのリズムに乗せて行きます。同時にZENYA氏、SADA氏は楽器を弾きながら観客を煽り、以津輝さんはしなりしなりと唄い舞い踊り、更に見る者を舞台へ引き込んでいきます。

端唄調の曲が終われば、殺陣のメンバーが現れ演武が繰り広げられ始めました。その次の曲は唄が無い代わりに圭恵さんのバイオリンが悠然とメロディを奏でます。端唄とは打って変わって今度のその音色はアイリッシュの様な美しい音色で曲を導き、殺陣の演武をも盛り立てます。このバイオリンが入るだけで、その曲に色が付き物語があるかのように聞こえて来るのです。

存在感のあるバイオリン主体のBGMと共に、自然と役者の演武に観客は集中して行きます。曲と役者の殺陣が熱くなればなる程、見ている側もどんどん熱くなって行きました。

再度現れた以津輝さん、何と舞台で正座をし隈を引きます。

そして、同じ隈取メイクのJIGORO氏と番傘を手に持ちながら舞い始めます。見るからにすらりとした傾奇者・洒落者のJIGORO氏と妖艶なお着物姿の以津輝さん、そして”赤の番傘”を一振りすればつくづく美しく目を奪われます。

そして、目が奪われるも間もなくステージはクライマックスへと展開して行きます。

小松雅樹氏、竹本洋平氏、そして一際美しく目立つピンクのかつらと衣装で武器も持ち替えたNatsunAさんら殺陣役者陣とバイオリンの圭恵さんが舞台へ舞い戻り、メンバー全員での渾身のパフォーマンスが繰り広げられて行きました。

殺陣と舞と演奏と全員での華麗なる演武(舞)はとても舞台が狭く感じられる程のエネルギーを持ち、相乗して観客も同じようにエネルギーを持ち、両者のエネルギーに包まれて最後まで会場が一丸となって行ったのでした。

『破天航路』とは、視覚的にも日本美に溢れ、聴覚はハードロックで格好良く・美しく、次に何が演じられるかも全く予想出来ないワクワク感、こんなエンターテイメントだらけのバンドはやはり初めてでした。SADAさんがインタビューで言っていた通り(※インタビュー参照)、最後まで飽きることなく、それどころか魅了されっぱなしの45分間でありました。

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【STAGE of 0715】

そして、HYPER JAPAN 2018・最終日の15日。『破天航路』にとってはヨーロッパツアー2018の最終ステージとなります。
公演前に偶然JIGOROさんと花ノ本以津輝さんとお会い致しまして、穏やかですが気合十分という”気”を感じました。
そしていよいよ有終の美を飾るべく、この日のLIVEは15:15~スタートしたのでした。2日目の模様は美しい画像にてお楽しみください!

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【和洋折衷Entertainment Band 破天航路

ギター×バイオリン×日本舞踊×殺陣×etc. 和洋折衷エンターテイメント。2016年、始動。

ギター、ベースが織りなす重低音の支えとビート
流麗なる煌めきを紡ぐバイオリンによる楽器陣に加え、
殺陣、剣舞、日本舞踊、洋舞といった体現を主軸とした舞台構成。
ひとつのステージを戯曲として今までに無いアートを繰り広げるべく
あらゆる分野の”本物”がここに集結。

※Official HPより抜粋

リーダーのSADAさんを筆頭に、各分野で活躍するメンバーで構成された、唯一無二のエンターテイメントバンド。そのあらゆる技術の卓越者によって次から次へと繰り出される演武(舞)は、観る者をLIVEの最後の最後まで飽きさせず魅了する。
下記のお写真の8名のメンバーと※遠藤勝彦/KATSUHIKO ENDO:Genre Drumさんを含む全9名構成。
(※インタビューの日、仕事の御都合で先に帰国された為にお写真がございません。何卒ご了承くださいませ。)

Official HP ➡ http://hatenkohro.tumblr.com/

Twitter ➡ https://twitter.com/hatenkohro

Facebook ➡ https://www.facebook.com/hatenkohro/

今回は特別に独占インタビューもさせて頂きましたので、是非その模様も併せてお読みください!

※インタビュー記事はこちら!

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文/二月一日 写真/ataca maki 通訳・翻訳/Akiko Tween 取材協力/Jorge Pestana

©ataca maki:PROFILE
イベント撮影やウエディング、エンゲージメントフォト、家族写真
様々な業種の店舗のwebページ、ブログ、DM等の撮影も行う。
Website➡ http://151truevine.wixsite.com/less-is-more

Special Event Reports/ HYPER JAPAN(英)

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