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20181122 [HYPER JAPAN] 『HYPER JAPAN 2018 WINTER』 Special Reports ①

2018年11月16日~18日までイギリスのオリンピアロンドンで行われた『HYPER JAPAN 2018』。
その模様を現地ジャーナリストChikako Osawa-Horowitzさんがレポート!

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毎年7月と11月に開催されているイギリス最大の日本文化博覧会であるHYPER JAPANに行ってきました。

今回は出店常連となっているポップカルチャーのお店の他、今まで海外に進出したことのない企業やたくさんの珍しい地方工芸店が出店し、来場者の関心を集めていました。そして、日本からのパフォーマーもとても豪華でした。元宝塚歌劇団花組の「真丘奈央」さんを始め、画家ででもある小林舞香さんプロデューサーの舞台「春夢共鏡」、3人の女性によるパンクグループ「MUTANT MONSTER」、そして着物を粋に着こなし、ダンスと歌とファッションショーを1つの舞台にした「ReFashion Caravan」がステージに登場しました。

初日の夜は、プレスを集めたプレスナイトも行われました。ハイパージャパンに招待された企業と2019年に世界ラグビー大会の会場となる都市の代表者のプレゼンテーションを見ることができました。プレスのために試食として醤油、塩、豚骨の3種類のラーメンの他、イギリス初上陸である生酒やどぶろく、厳選された日本茶がありました。


■J-Charactersは、日本で人気のあるキャラクターを紹介

■怖可愛いGLOOMYのぬいぐるみキャラクターも会場に登場。

■”トーフ親子”の生みの親、キタイシンイチロウさん。

■”猫&ドラゴン”制作の、開田裕治さん。

開田裕治さんは、ウルトラシリーズなどの特撮怪獣やメカニックのイラストレーションを得意とし「怪獣絵師」の異名を持つ伝説の絵師。ガンダムシリーズのプラモデルパッケージなども数多く制作されています。

こちらの作品”It Comes From Far Away“は、2011年に日本を襲った東北大震災のチャリティー展示会で発表された貴重な作品で、HYPER Auctionにて販売されました。

絵の解説書にサインを書く開田さん。


■大阪の株式会社DOGAは、日本国内で初めてC Gソフトを開発しました。現在は国際アニメコンテストを開催しながら、10歳から使えるアニメソフトを開発、販売しています。アニメを制作するソフトは世界中にありますが、教育のための子供用ソフトはここだけしか販売されていません。

また、このCGアニメコンテストはアニメイターの登竜門ともなっていて、「君の名は。」でも有名な新海誠監督を始め、現在有名なほとんどのアニメーターはこのコンテストで入賞しているそうです。


■JAPANPAGEは日本の商品を海外に輸出する事業を行なっています。中小企業が抱える海外への送料や運送手段の問題を解決をしてくれます。

様々な企業からたくさんの様々な商品を取り扱うことで、早くて安い配達を世界中に行うことに成功しています。彼らのブースには今までイギリスでは輸入が不可能と思われた生酒の他に、珍しい工芸品等も販売されています。

3種類のラーメンを試食。

3種類、ワインボトルのようなとても洒落た入れ物に入っている日本茶。

どぶろく。


■2019年には日本各地で世界ラグビー大会が行われるため、ラグビー場となる都市が各都市の魅力や訪れる場所などを紹介。

【神戸】

【横浜】

【会津】

【神奈川


■旅行会社Inside Japan Toursは2000年に設立され、この会社の企画するツアーで英国、米国、オーストラリから今まで14,000人もの観光客が日本を訪れました。2013年よりHYPER JAPANとコラボレーションを始め、外国人に人気の高い観光地の他に、本場の日本のポップカルチャーも体験することができるツアーを提供しています。


■プレゼンテーションの最後には、遠距離操作で月面で動くマイクロロボット(HAKUTO)の開発をした、民間航空宇宙企業ispaceチームが登場。

2007年から、米XPRIZE財団、Google社ら主催で『世界初のロボット月面探査レース』が開催されており、期限の今年3月末を迎える前に「どのチームも達成が困難」と判断され、勝者がいないまま惜しくもレースは終了宣言された。
このレースは”民間の力で月まで行き、月面探査車(ローバー)を走らせ、月からの高解像度の映像を地球に送る。”と言うミッションの元、当初エントリーした31チームのうち、最終的に米・イスラエル・インド・日本・多国籍の5チームが残り、ミッション達成を目指していた。

完走は逃したものの、ispaceは他企業からの協力を得て、2020年には月面にロボットを送ることを計画しています。月面のロボットのコントロールは地球上のタブレットから無線操作ができるそうです。

一般の人がロボットの操作に挑戦。


どぶろくや生酒を提供してくれた農家兼酒造の社長とハイパージャパンのバイリンガル スタッフ。


取材/Chikako Osawa-Horowitz

Osawa Horowitz Media Productions Limited
www.j-news-uk.com  Editor, Web Magazine

4 Japan Cultures/日本文化, 5 Pop Cultures/アニメ・漫画・ゲーム他, 6 Technology/最新技術, Special Event Reports/ HYPER JAPAN

2 thoughts on “20181122 [HYPER JAPAN] 『HYPER JAPAN 2018 WINTER』 Special Reports ①

  1. 初めまして。
    文面楽しく拝見致しました。

    ひとつ気になったのでご連絡致しました。トーフ親子の生みの親は、キタイシンイチロウ氏です。
    お名前の再確認をお願い出来ればと思います。

    今後のご活躍を遠く日本から応援しています。がんばってください!

    1. ご指摘誠にありがとうございました!
      情報に間違いの無いよう勿論気を付けておりますが、このような時は教えて頂けますと大変助かります!
      ご教授頂きまして、心から感謝致します!✨

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