20190507【ニコニコ超会議2019】超フードコートReport!

昨年に引き続き、今年も様々な面白メニューが勢ぞろいした超フードコート。
そのニコニコ超会議名物・超フードコートエリアをリポート致します!

【試食メニューDAY 1】

まず初日に試食したメニューはこちらの2品!

①みんなで作るネットからの差し入れ超カレー supported by 日清食品/大盛り(27日14:00頃試食)
今年の差し入れメニューはこちらのラインナップ!
●にんじん:20人前 100人前 ●じゃがいも:20人前 100人前
●玉ねぎ:20人前 100人前  ●豚肉:20人前 100人前
●岡山県産プレミアムミルク    ●フィリピンバナナ:
●松茸5本セット         ●令和の「れ」国産牛レバー
●令和の「い」伊勢海老      ●令和の「わ」鹿児島産若鶏のもも肉
●イベリコ豚           ●国産和牛・仙台牛
●フォアグラ      ●ハンガリーの食べられる国宝・マンガリッツァ豚
●松坂牛・シャトーブリアン    ●謎肉:20人前 100人前
スーパースパイスタイム/1日2回

とあるユーザーさんからのレッドペッパー連続投入などがあった後の、27日14:00頃試食したそのお味は…
昨年が焦がし辛口ブラックカレー的だったのですが、今年は見た目も割と明るめな茶色で、お味の方もバターチキンカレー風味の様な所に、とてもリンゴかマンゴー(入ってません(笑))かフルーティーな味わいがして、今回はやや辛な、トロピカルインドカレーという印象的なカレーでした(笑)。

今年は超カレーを買うと カップライス “カレーめし”がもれなく貰えました!

今年も人気の「謎肉屋」も健在です!

②平成最後の一風堂新作「超♡一風堂/超ももまる∞ラーメン」
そして、こちらの一風堂さんの気合の入った、超ももまる∞ラーメン!
見た目攻めてますよね!プッチンプリンも載せることが出来た様で、乗せれば超インスタ映え、超過激イケイケPretty麺になったと思うのですが、そこはCrewの希見部さんが「プリンは既に完売していて、チョコと胡椒のトッピングにしておきました💖」と報告してくれました(笑)。

そして、そのお味は…。
まず、下の基本のジャージャー麺的な部分はアジアンな味で普通に美味しい(笑)!そして、その上のキャベツ、ブロッコリー、オリーブ、いちご、シリアル、チョコ…胡椒と、お惣菜の上にデザートフルーツが乗っている状態の部分も試食。先程のジャージャー麺の味にいちご、チョコの風味が合わさります。
好みにもよりますが、多分これ以上甘さが主張すると、しょっぱいのか甘いのか味の喧嘩になってしまい、食する側も混乱が起きるのでは無いかと感じました(笑)。甘いなら甘いで潔く、徹底的に甘くしてデザートにしてみたらいいのかも?!(笑)。

【試食メニューDAY 2】

そして、2日目食したメニューは下記になります!

① 肉の匠 将泰庵/飲めるハンバーグ
こちらは昨年に引き続き試食!去年の様に変わらず長蛇の列が出来ており、今年は丼ぶりで頂き、やはり変わらずの美味しさでした!

②原宿電気商会/電気ソーダ(ブルーハワイ)
こちらは可愛いミニ電球のストラップも併せて購入する事が出来ました。味はかき氷のシロップ程甘くないブルーハワイでした(笑)。

③秋葉原名物人気店!スター★ケバブ/てりやきチキン弁当
こちらはポテトサラダの存在に最初気づかない程(笑)、 ご飯が大盛りで、お肉もたっぷり!とても美味しく頂きました!

④崎陽軒「超シウマイ弁当」/シウマイMAX超シウマイ弁当+チャーハン
お好きなおかずやご飯にカスタマイズが出来た崎陽軒の「超シウマイ弁当」!
選べるのって嬉しい!大好きなシウマイだけの崎陽軒弁当が食べられるなんて、ファンには溜まらない夢のお弁当ですよね!

【作ってみた!俺の超凄麺】

そして、全国の様々なご当地ラーメンを再現し販売している凄麺ブースでは、⑤「夢のオリジナルカップ麺を、作ってみた! 俺の超“凄麺”」と称して、本格派のカップ麺「凄麺」シリーズで、実際に使用している「麺・スープ・かやく」を自由にアレンジして、オリジナルのカップ麺を作れ、持ち帰ることが出来ました。

会場でパッケージしてもらった”オリジナル・俺の超凄麺”をCrewの濱田さんと希見部さんが、実際に家で試食してくださいました!

《その1:濱田さん》
①今回、麺は中細麺、スープはあっさり塩、かやくはビリ辛肉ニラ、本格!チャーシュー&メンマ、どっさり九条種ねぎをチョイス。
②機械でカップと蓋をプレスして出来上がりです。
しかし、会場では食べることができないので、家に帰って作ってみました。
③本来はあっさり塩味のスープなのですが、かやくのピリ辛肉ニラのパンチが想像より強くなってしまい、あっさりよりも辛さが際立ってしまいました。少し汗をかきながら完食。
④かやくもあっさりしたものを選ぶべきでしたね。ただ、今まで食べたことのないカップ麺の味には満足しています。

《その2:希見部さん》

このお二人の例の様に、選んだ具材によって全然違う自分好みのカップ麺正に”俺の凄麺”が、出来たみたいですね!どちらもとても美味しそうです!
皆さんも見かけたら、是非試してみてくださいね!

文/皆美光
写真/ niconico official photos 皆美光 濱田圭子 希見部 真大

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