20190520【Traditional Cultures】奉祝「令和」『一粒萬倍 A SEED』5月14日㈫GINZA SIX 観世能楽堂にて奉納上演!

輝かしい新時代「令和」が始まり14日、その新時代をお祝いするべく、一流の「和」と「洋」の役者・踊り手・奏者の方が一同に介し、日本の神々の物語を紡がれた舞台『一粒萬倍 A SEED』が銀座・二十五世観世左近記念観世能楽堂にて、奉納上演されました。
開場前、緊張の面持ちですがしっかりとリハーサルされていた出演者の皆様。初心を忘れずに2日目も舞台を演じる気合は十分と感じられました。
会場には多数の着物姿のお客様の姿も見られ、良き日本を感じられる雰囲気に包まれていました。
そして、いよいよ八百万の神々の舞台『一粒萬倍 A SEED』の幕が開いたのでした。

【第一幕】

美しい笛、力強い掛け声と小鼓の露払いの演奏がなされ、肩衣と半袴の継上下の衣装の語り手(狂言師)により物語のあらましが切々と語られます。

「はじめのはじまり」と称された宇宙のはじまりの章は、白い衣装に身を包んだ踊り手たちが和太鼓衆の力強く、激しいうねりや雷鳴の様な音楽に乗り、時には怪しく、時には激しく踊り、宇宙の始まりの前に現れた波とうねりをイメージして踊ります。
流れる音楽は和太鼓の音で在りながら、聞いている私たちの太古の遺伝子にまで響いて来ます。そんな音の洪水の中、舞台の暗がりの中で白くたゆたう混沌たちに引き込まれ、その宇宙へと誘われていきます。つくづくこの舞台の魅力は”和”と”洋”の融合です。その曲も踊りも衣装もそれぞれの素晴らしさが美しく表現されており、この舞台だけでしか決して見られない共演がなされていますので、どのシーンも見逃せません。

そして益々そのうねりは激しくなり……。
ドラ、大太鼓の轟音が鳴り響き、
時が止まったかの様な空間へ、一握の榊を手に持った小面姿の「天の御心」アメノナカヌシが登場致します。

古来より、見えない、聞こえない、…かの様な”無”の中に意味や価値を見出す日本文化。
その象徴の様なこの章に、見ている人も思いを馳せます。
登場すると共に、鈴の音を響かせて、ゆっくり。ゆっくり。ゆっくり。と歩を進めて行きます。ここではまた素晴らしい能楽師の方の演技により、ゆっくりな動き全てに意味が集約され、新たな神々が生まれてくる直前の世界の静けさが、じっくりと表現されます。

アメノナカヌシは小鼓と大鼓の合計17回音が響く中(16番目と17番目がイザナギとイザナミの誕生である~解説より)、祈り神を生み、次に尺八が鳴り、榊を払いながら、「千~代~に~八~千~代~に~~、さ~ざ~れ~い~し~の~~」と”君が代”を唄い舞うシーンはとても印象深く、この舞台の素晴らしい見所のシーンの一つです。

そして、箏、笛、チェロの美しいアンサンブルの中、アメノナカヌシより生まれ出でた国生みの神、イザナギとイザナミが登場します。

その衣装はどちらも無彩色の色で統一され、互いにゆっくりと呼吸を併せながら踊る姿は、まるで合わせ鏡の様。それもそのはず、今回イザナギ役とイザナミ役を演じられているのは、紫派藤間流家元・藤間爽子さんと兄・藤間貴彦さん。この舞台は日本舞踊界でも注目の、御二人の夢の共演の舞台なのです。
御二人によるイザナギとイザナミの舞は、共に並んで踊り、時としてイザナミがイザナギに寄り添い、その仲睦まじさを踊りから覗かせます。

次々と国を生み、神々を生み出すイザナギとイザナミ。するとその最中、生み出した火の神により火傷を負い、何とイザナミが死んでしまうのでした。

舞台も一転。イザナミを失ったイザナギのその悲しみを、美しい箏の音が代弁します。
死して「黄泉の国へ」と行ってしまったイザナミ。イザナミを地上へ呼び戻そうと黄泉の国へ向かうイザナギ。
黄泉の国での姿をイザナギに見られたイザナミは、黒と白の衣装に身を包んだ美しくもおぞましい黄泉の精霊たちと共に、黒い羽織を掲げイザナギを追いかけるのでした…。
もう二度と共には歩めぬ悲しさを表現するイザナミ・藤間爽子さんの表情の一つにも大変注目です。

【第二幕】

語り手 (狂言師) が現れ、イザナギが生み落とした鬼神スサノオについて語ります。荒ぶる神スサノオを表す、激しい太鼓と踊り。激しい動きの中にもブレが無く回転しても余計な揺れの無い、されどスピーディーで一振り一振りの中に芯があり見ている者も圧倒する踊り。和太鼓衆の力強い曲と相まって、その魂の莫大なエネルギーを感じる事が出来るシーンです。
掛け声と共にライトが明るくなり、更にラテンダンスの様に情熱的に踊ります。見事な足裁きも大変素晴らしく、最後は回転しビシッと決まり、客席からも盛大な拍手が沸き起こります。

スサノオの蛮行に怒ったアマテラスが岩戸に隠れてしまったことで、世界は暗黒に包まれ疫病・災いが蔓延してしまいます。岩戸からアマテラスを呼び戻す為、岩戸の前でアメノウズメが舞うのです。
尺八の曲に続き、チェロとバイオリンの美しく重厚な響きのなか、暗闇が世界を凌駕していくシーンが描かれます。そのシーンに続いて、暗闇の世界に現れた生命溢れる煌びやかなアメノウズメ。ややエスニック調の赤や黄色の花や幾何学模様をあしらった衣装で、オレンジや赤の温かく朝日の様なライティングの中、美しくも妖艶なアメノウズメが舞う姿にアマテラスのみならず私達も、引き込まれていきます。

高天原を追放されたスサノオは地上界へ向かう途中、食の神・オオケツヒメを訪ねて馳走を頂きおもてなしを受けます。
安定した美しいスサノオとオオケツヒメのその一つ一つの振りや舞いによって、その物語は語られていきます。
大皷、小鼓、笛だけの削ぎ落とされた演奏と世界観のなか、ラテンダンサーと日本舞踊家の掛け合いによって表現されるこの章はまさに圧巻です。

オオケツヒメが馳走を差し出してはスサノオが食し、出しては食し、出しては食し…。
その馳走がオオケツヒメの鼻やお尻からとりだしたモノで料理をされていたと知ったスサノオは、オオケツヒメを何と切り殺してしまいます。
すると、オオケツヒメの身体から、蚕、稲、粟、小豆、麦、大豆が生えて来て…。

ここで、主催の松浦氏はこう語られています。
「この舞台は異なるジャンルの芸能が組み合わされて表現されていますが、その背景には
「あらゆるものはすべて一つにつながっている」というコンセプトがあります。
そのコンセプトが集約されたシーンがスサノオとオオケツヒメ~五穀の起源の物語です。
(中略)あらためて「食」とは何かを考えてみると、それは他のいのちを食べる事であり、他のいのちの犠牲のお影で私たちは生きています。そして一つのいのちの犠牲が他のいのちを活かしているわけです。
食の循環とはいのちの循環です。
神話のそのテーマは「いのちのつながり」であり、宇宙のはじまりから綿々と続く八百万のカミサマと私たち人間のいのちのむすびつきの物語だったのです。」
~『一粒萬倍 A SEED』パンフレットより抜粋

この様に、その物語の深く意味成す所も是非踏まえて感じて見て欲しい、この舞台を鑑賞するうえでとても大切な見所のシーンの一つなのです。

語り手(狂言師)「一つの大事な御心から始まり、(中略)オオケツヒメという一つの命が萬倍へ。これを以て『一粒萬倍!』」

そして、新元号・令和日本と五穀の誕生をイメージする「花」が登場し、この舞台の「主題」であるフィナーレへと向かいます。

ライティングも一切色の無い「光」へと変わり、五穀の種と新生日本の誕生を祝い、今までの誰よりも純白、裏地は日本の祝いの色赤の衣装で、大きな太陽の冠を被ったアマテラスが稲穂を両手にしながら美しく舞います。

祈れば祈る程豊かになり、明るくなった太陽のライティングの中、色取り取りのドレスに身を包んだ眩いばかりの美しい八百万の神様たちも集い舞います。
そして次にイザナギ、イザナミ、カムムスヒノカミ、スサノオも現れ、各自己紹介の踊りを披露しながら、その輪に加わり、令和日本を祝福します。

大きな鈴が会場に鳴り響き、その賑わいは会場全体で最高潮に!
と、何とそこへ会場後ろから獅子舞と稲穂を携えた振袖姿の稲穂姫たちが登場!会場はどよめかずにはいられません。

この様に最後は会場を巻き込んで、全員で新時代「令和」を祭り、見事華やかに会場の皆様の笑顔と拍手喝采でフィナーレを迎えたのでした。

会場全員がこれで終演かと余韻に浸っていますと、小鼓の望月左武郎氏が花の脇へ移動してきます。そして、花と世界へ向けて小鼓の演奏がはじまります。アメノミナカヌシの御心が宿った小鼓の音は、会場のお客様の心の中でもきっと鳴り響いたことでしょう。

【主催・松浦様より『一粒萬倍 A SEED』のファンの皆様へ一言】

「今後「一粒萬倍 A SEED」は舞台だけでなく、映像、音楽など、様々なカタチで表現していきたいと思っています。
日本のこころとは感謝のこころだと思います。このこころを国内だけでなく、世界の人々とも共有できるように、さらに成長していき、萬倍の実りの喜びを世界中の人たちと共有したいと思っています。今後とも応援よろしくお願いいたします。」主催・松浦 靖

こうして新時代日本を祝う・奉納舞台『一粒萬倍 A SEED』が、日本そして全ての人の幸せを願い、無事公演を終えられました。
この舞台『一粒萬倍 A SEED』に出られている一流の方々の踊り・演奏、全てとても素晴らしく大変感動致します。ただ「舞台が素晴らしかった!」だけで終わるのではなく、この舞台へ込められた思い、日本神話の奥深い意味など、現代の私たちへと続いてきたその始まりの意味を、改めて感じとり、そして心より感謝し、また他の方々へ・次の世代の方々へと繋げて行けましたら、大変素晴らしい事なのではと感じました。
舞台『一粒萬倍 A SEED』は今後とも継続して上演をされていく予定です。公演情報をHPにて確認して頂き、是非皆様各会場で実際にその目で、素晴らしい演奏と踊りを見て頂きたく存じます!

江戸太神楽 獅子舞/左/鈴仙さん 右/仙若さん
日本舞踊/左/鈴木ちなみさん 中/西川綾乃さん 右/花柳 茂義実さん

【舞台「一粒萬倍 A SEED 」】

<祝福>2019年5月新しい日本がスタートします。
この節目となる年に、新生日本を祝福し、未来にエールを送る目的で、日本のこころと美を伝える「一粒萬倍 A SEED」八百万の神々と五穀の誕生物語祝福・日本!ツアーが始動いたします! ~特定非営利活動法人チームいただきます/一粒萬倍制作委員会~
■公式HP➡ http://ichiryumanbai.com/
■出演
□能楽
観世流シテ方 八田達弥 重要無形文化財(総合指定)保持者 ※13日
観世流シテ方 武田文志 ※14日
和泉流狂言方 高澤祐介 重要無形文化財(総合指定)保持者
□日本舞踊
藤間貴彦/藤間爽子/花柳茂義実/鈴木ちなみ/西川綾乃/玉利麻衣子/木倉直美
□ボールルームダンサー
金光進陪(全日本ラテンアメリカンチャンピオン)/松本希望/中村枝里香/曽又奈々/肥後芳美
□江戸太神楽 獅子舞
仙若/鈴仙
□フラワーデザイナー
相澤紀子
■演奏
□小鼓 望月左武郎
□太鼓 石塚由有,大川真史,鳥山恋音
(石塚由有 太鼓プロジェクト indra-因陀羅-)
□大皷 重草由美子
□能管・笛 鳳聲晴久
□尺八 原郷界山※13日/櫻井咲山※14日
□箏 日吉章吾
□バイオリン 内藤歌子
□チェロ 谷口賢記
■スタッフ
□作・演出 松浦靖
□照明 (株)ライトスタッフ
□音響 (株)Dream
□衣装 押元須上子
□花 相澤紀子

【 一流のキャストが本物を伝えます! 】

《一粒萬倍 A SEED メインキャスト プロフィール》
◆能楽師 八田達弥 観世流シテ方 重要無形文化財総合認定保持者
1985年梅若万三郎家に入門。1989年初シテ『吉野天人』を上演、1994年観世流準職分に。米国、欧州の大学をめぐって講演・上演を行い、2011年の東日本大震災後は被災地の慰問活動を継続中。「ぬえの会」主催、」公益財団法人梅若研能会評議員。
◆能楽師 武田文志 観世流シテ方
武田志房次男 父及び、26宗家・観世清和、人間国宝・野村四郎に師事。3歳にて初舞台、以後12歳まで子方(子役)として活躍。これまで延べ100番程のシテを勤め、数々の大曲にて燃焼記録を更新。海外公演多数。
◆狂言師 高澤祐介 和泉流 重要無形文化財総合認定保持者
三宅右近氏に師事。初舞台は15歳で「痺」、26歳で「三番叟」、28歳で「釣狐」、その後平成14年「金岡」、兵際28年「花子」を披く。狂言の普及、継承の活動を全国的に背力的に行っている。狂言の会「裕の会」を主催。日本能楽会及び能楽協会会員。和泉流職分会幹事。
紫派藤間流家元 藤間爽子と兄・藤間貴彦の共演!
◆日本舞踊 藤間爽子(さわこ) 紫流藤間流 家元
幼少より祖母、初世家元藤間紫に師事し、現在は祖父・二代目藤間紫(現・市川猿翁)に師事。日本舞踊協会主催公演や日本舞踊協会協力公演「日本舞踊×オーケストラ」などに出演。青山学院大学文学部比較芸術学科卒業。
◆日本舞踊 藤間貴彦 紫派藤間流
幼少より祖母、初世家元藤間紫に師事。9歳で歌舞伎座にて祖母と共演、初舞台を踏む。2015年(東日本復興チャリティ)~琳派400年を傾く~朗読源「風神雷神図」素庵の息子・玄紀に出演。2010年日本大学芸術学部に入学と同時に学業に専念。2014年卒業。日本文化を伝える講座やワークショップにも講師として参加している。現在、二代目藤間紫に師事。
◆現代舞踊 金光進陪
全日本ラテンアメリカンチャンピオン。大学より元全日本チャンピオン桑原明男・佐代子両氏に師事。学生全日本チャンピオンを経てプロになる。2015年の全日本選抜選手権、セグエ選手権でダブル優勝。ラテンアメリカン、ショーダンス両部門において世界選手権出場権を4年連続獲得。
◆現代舞踊 松本希望
ラテンアメリカン/ボールルームダンサー。幼少よりクラシックバレエ、実家のダンススタジオでソシアルダンスを始める。19歳でプロデビュー。JDCラテンアメリカンチャンピオン、統一全日本ラテンアメリカン準優勝、世界ショーダンスラテンアメリカン選手権日本代表
《一粒萬倍 A SEED メイン演奏者 プロフィール》
◆小鼓 望月佐武郎
1966年東京初のプロ和太鼓団体「助六太鼓」創設。米国3都市で演奏・指導を行い、米国太鼓ブームの祖に。1968年歌舞伎囃子方・望月流に入門。許名後は尾上菊五郎劇団に所属、以後NHK、国立劇場などに出演。東京藝大にて非常勤講師も務める。
◆和太鼓 石塚由有(太鼓プロジェクト「indra-因陀羅-」創設者)
1998年「大江戸助六太鼓」の一員としてプロ活動を開始。洋楽・邦楽を問わず様々な分野のアーティストと共演、楽曲提供、教授活動を経て2013年に独自の太鼓プロジェクト「indra-因陀羅-」を設立。2014年邦楽囃子方・望月武和珂を襲名。
◆笛/能管 鳳聲晴久
東京藝術大学邦楽科卒。9歳で祭囃子の手ほどきを受け、15歳で重要無形民俗文化財・若山胤雄師に祭囃子、神楽囃子を師事。18歳で鳳聲流分家家元・鳳聲晴雄師に長唄囃子を師事。2004年の襲名後はジャズやオーケストラとの共演など幅広く活躍中。
◆ヴァイオリン 内藤歌子
埼玉県立大宮光陵高等学校音楽家、東京音楽大学を経て同大学院科目等履修生修了。第12回クラシック音楽コンクール大学生の部最高位受賞、第1回レガシィヴァイオリンコンクールアンサンブルの部第1位受賞。ヴァイオリンを大谷康子、海野義雄、浅井万水美の各氏に、室内楽を苅田雅治、齋藤真知亜の各氏に師事。
◆チェロ 谷口賢記
京都大学理学部卒、同大学院理学研究科修士課程修了。京都大学交響楽団では学生指揮者も務め、2004年にボストン音楽院へ留学、音楽修士号を取得。2005年、CMFoNE第1回国際室内楽コンクールで1位入賞。国内外で青少年の育成に務める。
《一粒萬倍 A SEED 制作 プロフィール》
◆作・演出 松浦 靖
1988年渡米。UCLA映画学科エクステンション・コース修了後、ロサンゼルスを拠点に映像でイレクターとして活動。社会現象にもなったTVCMトヨタ・キャミ『ダンシング・ベイビー』などを手掛け、海外広告賞IBA、テリー賞受賞。クロスカルチャーと世界各国での制作経験をいかしたグローバルな視点での企画・演出を得意としている。2013年日本の文化を伝えるNPO法人「チームいただきます」創設。
◆フラワーデザイナー 相澤紀子
横浜生まれ。1997年に本格的ドライフラワーショップ&スクール「カントリーマム」をオープン。2008年、伊勢丹新宿店に新ブランド「クリスタルドルチェ」を出店。プリザーブドフラワー、ドライフラワー、アーティフィシャルフラワーをトータルで提案するショップ「Country Mom」をオープン。2018年4月、7冊目の著書「ドライフラワー・テクニックブック」を出版。同年7月「プリザーブドフラワー・テクニックブック3」(2011年発刊)中国版も出版。
◆衣装 押元須上子
2013年からハリウッドのコスチュームデザイナーズユニオン(労働組合)にメンバー加入し、ハリウッド映画、テレビ番組、ミュージックビデオ、コマーシャル、舞台等で衣装デザイナーとして活躍中。

左/主催/松浦 靖さん 右/能楽師 観世流シテ方/武田 文志さん

文/皆美光 写真/ataca maki Official Photos
©ataca maki:PROFILE
イベント撮影やウエディング、エンゲージメントフォト、家族写真
様々な業種の店舗のwebページ、ブログ、DM等の撮影も行う。
Website http://151truevine.wixsite.com/less-is-more

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